Gastech 2018はバルセロナで開催されます

天然ガス&LNG業界における世界最大級のイベント「Gastech 展示会&カンファレンス」が2018年9月17-20日にヨーロッパにて開催され、バルセロナがそのホストを務めます。

アジアでの3回連続開催を経てヨーロッパに舵を戻した(45年目を迎える)今回のGastechは、Enagás、Repsol、Gas Natural Fenosa、Tecnas Reunidasなど、スペインの主要エネルギー企業が開催を支援に、ヨーロッパでの天然ガス&LNGの再興を反映します。

天然ガス&LNG市場における新たな夜明け

ヨーロッパのLNG輸入は2年連続の成長が見込まれています。他の消費地では新たな需要にすばやく対応できないため、世界のLNG市場における余剰分に対応するヨーロッパの重要な役割は、これからも拡大すると思われます。そしてそのLNGの多くは、スペインの大規模なLNG輸入ターミナルネットワークを介してヨーロッパ地域に供給されます。 2016年に導入された米産LNGは、その柔軟性が高く評価される中、太平洋地域におけるバランスの向上を背景に、ヨーロッパの調達先の多様化において新たな一歩になりました。

EUの政策立案は、エネルギーの需給安定を中核に据え、より多くの天然ガスとLNGを確保すると予想されます。低迷から脱し、天然ガス&LNG輸入のルネサンスを迎え始めるヨーロッパの市場において、スペインの企業が主導的な役割を果たしていくことが期待されます。

なぜバルセロナなのか?

市場環境が改善しエキサイティングな機会が現れるヨーロッパの舞台にGastechが再び登場します。バルセロナはGastech 2018の開催地として、その優れた存在感を示していきます:

  • 欧州地域のエネルギー取引の中心と金融センターへの接近製

  • 天然ガス&LNG市場の流動性を高め価格透明性を図っているスペインの大都市

  • 世界のエネルギー産業(天然ガス、LNG、石油、石炭、再生可能エネルギーなど)における主要取引および金融の中心となっているバルセロナとマドリッド

  • 天然ガス&LNG消費の増加が見込まれる南西ヨーロッパとイベリア半島の消費者市場

  • スペインが牽引役となっている、より自由化が進んだガス市場への発展

  • 飛行機と鉄道によって北米、中東、アフリカ、アジア、ヨーロッパ大陸に直接つながる、優れた交通アクセス

  • 英国、フランス、イタリア、ロシア、ドイツ、アルジェリアなど、主要EU市場の消費者と生産者からの短い距離

  • 優れた交通、レストラン、ショッピング、ホテル、安全、施設、文化、美しい海辺など、バルセロナは国際イベントの拠点として無類の魅力を持ちます。